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風の旅人

世知辛い世の中よのぉ。

身近に運送業の人間がいるので… 時間指定や再配達などについて苦労は凄く分かる。

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ヤフーで見たこのニュース

運送業

労働者を苦しめるばかりの過剰サービスの代表とも言える再配達や年中無休は本当に必要か?という内容の記事だ。

このことについては全く他人事ではない。

例えば僕の知人に運送業に従事している人間がいるが、再配達で指定された時間に届けに行ったのにいなかった…とか、居留守を使われて荷物を受け取ってもらえない…という嘆きを聞くたびに過剰過ぎるサービスは不要なのではないかと感じるものだ。

また、以前不動産仲介で働いていたときにただでさえ週休1日という地獄の環境で働いていたのに、「年中無休にしよう!休みはローテーションで取ればいい!」とアホ社長が言い始めて、休みの日も電話対応せざるを得ないという状況になったことを思い出した。

 

例えばスーパーや百貨店、正月の三が日は書き入れ時とは言えども休んではダメなんだろうか?

十分に告知すれば休むことに対しクレームを言われることはないだろうし、しっかりと休むことは従業員の士気に多分に影響するだろう。休んで何が悪い。休むとお客さんが死んでしまうのならば対応せざるを得ないが死にはしないだろう。せいぜい少しの不便をかけるだけだ。

安売り競争の次は過剰のサービス競争。そうしないと生き残ることができないのだろうか。本当に生き残れないのだろうか、痛みをどちらが我慢し続けることができるかの我慢大会なのだろうか?

次世代の経営者に求められる資質はこの問題を解決できるかどうかにあるかもしれない。安売り競争や過剰なサービスをしなくともやっていける商売を思いつく。それが次世代の経営者に望まれる資質だ。

どうだろう。

そんな仕事はありそうかな?

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